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〜メインキャラクター〜(名前は紫苑からもらった偽名らしい)
また、カッコ内はファイル名を入れる時にご参照ください

名前:護(mamoru)
性別:♂
年齢:16歳
性格:自由気ままで、マイペースそして、無愛想。とことん自分のペースでいくが、チロルだけには逆らえないという弱点がある。
また、かなりのM(非公認)面倒くさがりな面もあり、無礼もののようにみられるが礼儀はわきまえている。(らしい)そのほかには運動神経がいいところくらいしか良いところがないらしい(チロル談)

過去:上流階級の血筋を受け継いでいたが、その暮らしに嫌気がさし強い束縛のない外の世界にあこがれていたため、兄チロルをつれ16歳の誕生日に家を出た
次期党首として、期待されていたためマナー・作法に関してはかなり教え込まれていた。(しかし、学問に関しては向かなかったためかあまり得意ではないらしい)
誕生日:9/08

声の目安:少年(低)〜青年(中)あたり
※奇声を発することがあるのでご了承ください
台詞:01「俺はソ……じゃなくなったんだったな……護だ。よろしく」
   02「チ……チロル!?ああ、ええっとだ……決して!命をかけて!おまえの悪口とかそーいうほら……ちょっ……顔が本気なんだけど……ごごごごめんなさーーーーい!!」
サンプルボイス
   03「……だからなんだ……他人と違うからなんなんだよ!!おまえは他人と一緒じゃないと何もできないのかよ?」


cv:紺野とろろ




名前:チロル(tiroru)
性別:男
年齢:18歳
性格:腹黒く、何を考えているのか全く分からない。言っていることとやっていることが逆だったりすることがよくある。
対外の人間を手なずけることができる(ほぼ脅迫で)紫苑は手なずけられないらしい。これでもかというほどのS
しかし、弟思いの面もある。(護の兄)
過去:上流階級の血筋と一般人の血筋が混ざっている。上流階級は上流階級とのみの結婚という決まりがあったため、あまり好かれてなかった。しかし、学問ができず党首に向いていないと判断された護の代わりとして党首になる
教えを受けていた。そのためか、当時は護にはあまりよく思われてなかったらしい。
誕生日:3/03

声の目安:少年(低)・青年(高)
※腹黒い面のときは若干声を低くなるイメージです。
台詞:01「はじめまして。ボクの名前はチロルと言います。よろしくね……(ふふふ、いいお人形さんが増えそうだよ。楽しみ楽しみ)」
   02「お前のその……ボクのグチをいう口のなかにハバネロ詰めるよ。辛いのがダメなのは承知の上で。ああ、そうそう。ボクは言ったらやりきる主義なんだ。おつりジャラジャラ言うくらいたーんまりとね」
サンプルボイス
   03「君は、色がない。基本的にいい人って呼ばれる人は自分の色がない人のことなんだ。他人の意見を自分の意見にして、自分の考えてることは言わない。まったく、つまらない人間だよ」


cv:西條 要



名前:キレア(kirea)
性別:男(だと思われる)
年齢:不詳(本人いわく10代)
性格:過去のせいで、感情が表にほとんど出ず、寡黙。皮肉を交えた発言も多く、ヒトの神経を逆なでするような言動、行動が目立つ。
だが、年齢相応の態度を垣間見ることがある。
過去:別の次元にいたが、リアトが仕事で出会った。しかし、自分以外はすべてなくなり自分まで追い詰められたとき、リアトが助けに入り、こちらの世界につれてきた。
そちらの世界では、キレアの戦闘能力に目をつけられ高額で取引されていた。兵器としての扱いを受けていたため、憎しみ・怒り・屈辱以外の感情を封じられてきた。また、ある国の王子(か姫)だったらしい
誕生日:12/25

声の目安:少年(低) 女声な感じ
台詞:01「キレア……だ。お前とはめったに会わないと思うが、一応覚えておけ。俺はお前のこと覚えているかわからないがな」
サンプルボイス
   02「そんなくだらないプライドは捨てろ。お前には不似合いなんだよ……身の程を知れ」
   03「……ふざけるな。お前の周りにないものなんてないだろ……?勝手に決め付けるな、勝手に自分が不幸だって決めつけるな!!何も失ってもないのに、何で勝手にあきらめるんだ!」

cv:夏目ツルギ(華龍汰月)




名前:要(kaname)
性別:男
年齢:不詳(キレアと同じらしい)
性格:気弱で、他人に流されやすい。また、素直なせいかよく騙され、利用されることが多い。挙動不審で、おどおどして危なっかしい面があるが、不思議とキレアと一緒にいる時が多い
過去:キレアと同じように別の次元にいたが、キレアを追って、こちらの世界に偶然きてしまった。戻る方法もわからないため、今に至る。覚醒状態における戦闘能力はキレア以上。
両親は生まれたのと同時に他界したため、施設で育てられた。そのとき初めてキレアにあった。
誕生日12/24

声の目安:少年(高)
台詞:01「あ……えっと、は、はじめまして。要って……言います。よろしくお願いします……」
サンプルボイス
   02「キレア、僕ってそんなに『ダメな子』なのかなあ……はぁ」
   03「ふわぁあ。な……え、あ!!ご、ごめんなさい!!わざとじゃないんです!」

cv:水笑ぽお




名前:リアト(liato)
性別:男 年齢:20代前半(彼曰く永遠の20歳らしい) 性格:明るく、ムードメーカー。しかし、空気が読めない面がある。また、気まぐれで、ヒトと勝手な約束をしてはスッぽかすことが多い。周りいわく、リアトの発言は三割くらい信じるくらいがちょうどよいらしい。
女たらしだが、本当に好きになった人ができたら一途……?
過去:ある事件に巻き込まれ、その事件より前の記憶が全くないため、親の顔、友達すべてわからない。事実親がいたのかさえもわからなかったらしい。
13歳ごろ何があったのかもわからず、ただボーッとしていたところに、先代の組織の長に拾われた。
誕生日:8/24

声の目安:青年(中〜高) 
台詞:01「んー?あ、こんにちわ、はじめまして!なに?新人さん?ボクはリアト、永遠の20歳だよ。よろしく」
   02「君かわいいね。名前なんていうの?へー、いい名前だ。すごく君に似合ってる」
   03「あああーーー!ない!どこにも、ない!!ボクの命くらい大切なオンナのコの写真がああああ!」

サンプルボイス
cv:かなめ