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〜サブキャラクター〜

名前:紫苑(sion)
性別:男
年齢:不明
性格:物腰柔らかで、中性的な印象を受ける。時折古文に出てきそうな単語を話しだすときがある。
本人には自覚がないらしいが、意味のわからない独り言を言っている時があるらしい。包容力があり、困っている人がいると助けなくては気が済まないらしい(過去の自分と重なる時があるためらしい)未来を見る目をもつ。また、現在の組織の長。
過去:一切不明
誕生日:2/5

声の目安:青年(中) 中性的な雰囲気
台詞:01「はじめまして、紫苑と申します。貴方の御名前は?」
   02「不幸なヒトは小さな幸せに気付きやすいんですよ。私はそういう人のほうが素敵だと思います。しかし、神はそれを認めようとはしなかった。だから、私たちがいるんです」
   03「無様なのは貴方ですよ。私はあなたのような愚かものをはじめてみました。不幸なんて言葉、本当の不幸を知らないのに、軽々と口にしないでください。嗚呼、不幸というのはあなたのようなことを言うんじゃないのでしょうか?」

01:相手をなだめる感じ
02:ご自由にどうぞ
03:相手を責める



名前:銀羽(sirva)
性別:男
年齢:紫苑と同じく不明
性格:何事に対してもやり気がなく、ダメ人間という言葉がよく似合う。また、よくいろいろなところで転んだり、ぶつかったりする。
過去を見る目をもつ。紫苑とともに、組織の長をしている。(ほとんど紫苑に任せきり)護とよくバカをやる。
過去:一切不明
誕生日:2/5(紫苑と双子)

声の目安:青年(低) かったるそうな声色
台詞:01「あー。ダリ〜。心臓動かすのもだりーよ。畜生、だれかおれの代わりに心臓動かしてくれよ。あ。女の場合人工呼吸でも可」
   02「悪い、気が変ったわ。俺はこっちの味方になるわ、んじゃあ」

01…本当にかったるそうに
02…軽い気持ちで



名前:ラル(laru)
性別:男
年齢:ヒ・ミ・ツ☆
性格:一言で言うと、カマ。しかし、カマといっても自分が男だということは知っている。姉にお前女声だね、と言われたことをきっかけにそちらの土地を開墾した。
明るく、何事も自分の都合のよいようにかんしゃくする。また、抱きつき癖がある。(そのため、キレアは苦手らしい)
過去:珍しく、紫苑の予言にあらがい自分の足でこの組織の本部にたどりついた。しかし、その後一度組織を離れた。だが、一年後フラリと何もなかったかのようにまた、自分の足でも戻ってきた
なんだかんだで、一番なぞの多い人物。
誕生日:7/8

声の目安:少女 ロリ声可。(普通に女の子でも行ける……とおもいます。)
台詞:01「ハロハロ。あれー?見たことない顔。新しい子?ほえぇ〜。じゃあ、自己紹介ね!名前はラル!呼び捨てでいいよ」
   02「むー。なんでラルだけハブするのさあ!そんなラルはお口軽い子じゃないもん!ふん!もういいもん。ラルは要と遊んでるもん!」

01…キャッキャした感じの自己紹介
02…そのまま、アカンベーしそうな勢いで。



名前:真鳥(matori)
性別:男
年齢:測定不能(すでに人間でないため)
性格:兵器にされたときに、なにかの手違いで忠誠心をそぎ取られた。狂った発言が目に付くが、通常はキレアの精神と普通に会話している。
過去:元兵器だったが、忠誠心がなかったため兵器として扱えなかった。しかし、戦闘能力はかなりのものだったため、キレアを強化する目的でキレアの中に封じられた。
そのためか、自分(またはキレア)に危害を加えようとするものは反射的に殺そうとする。
誕生日:1/5(人として生まれたとき)

声の目安:少年(中)
狂った叫び声をあげる時がありますのでご了承ください
台詞:01「お前、どの面見せに来たんだ?ぁあ!?テメーのせいで俺は、ひでぇーーー目に逢ったんだ。借り、かえしてくれるだろうなあ!」
   02「ははっ……ははははは!!楽しいねえ!!キレアー。……なんだよ、釣れねえなあ。お前にとって、コイツはなんでもねーんだろ!感情がないから何とも思ってないんだろ?ならいいじゃねえか……」

01……挑発しています
02……調子にのっていて、ヒトの相手をしていたがキレアにやめろといわれ、若干テイション下がる感じ